突然ですが、我が愛車をご紹介します。
これで中国地方の峠を毎夜のごとく暴走しました。
つづきまして、
これで、未来と過去を行き来しました。
さらに
これで、世にはびこる陰謀と悪と戦いました。
・・・・・
正確には愛車にしたい車たちでした。
わかる人だけわかるネタです。
さて、日中はまだまだ、猛暑が続いておりますが、
朝晩は涼しいかぜが吹き始めました。
蔵では22BYの仕込みのや
ひやおろし「賀茂金秀 秋の便り」の準備が進んでいます。
もともと「賀茂金秀」は「フレッシュ」な味わいを基本としておりますが、
さすがに、「秋」にフレッシュではいささか面白みにかけるので
熟成感をだしていくため通常よりは高い温度(土蔵内)で熟成をさせています。
この「熟成感」というのは当初からの味の設計でしたが、
どのあたりの熟成がベストなのか?
毎年、味を見ながら色々考えています。
行き過ぎない「熟感」
今年の「秋の便り」はいかがでしょうか?
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