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『桜吹雪』『賀茂金秀』の蔵元です。 社内および社外での出来事や日本酒に関する話題などをできる限りアップしていきます。 当社ホームページもよろしくお願いします。

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今まで、大吟醸であろうと


保温マットを巻かなくても平気で温度が上がっていたのですが・・


今年はなかなか上がってこないので、マットを巻きました。

P1080196.JPG










仕込み蔵は北側にあるので、外気の影響を受けにくいのですが


寒い日が続くとさすがに堪えます。


画像は6.5度ぐらい
P1080195.JPG








一時 4.5度まで下がったときがありました。


理想としては6度くらいでしょうか


話し変わって


 今はの時期は瓶燗もやらなければいけないので


結構大変です。


この火当(熱処理)のタイミング非常に大切ですね



昔(大昔)はこの火当は結構いい加減で



ある程度お酒が出来たら、まとめてしていたようです。



少し気温があがってからのほうが、燃料が安く済むからとか



手間が省けるとか、人間の都合によってされていました。



がしかーし、そんなことを今していてはとてもよいお酒は出来ず、



火当てのお酒が旨い蔵は考えがしっかりしていると思っていいでしょう。



生酒が旨いのはある意味当たり前ですから。



うちでは搾った翌日にはSFフィルターで濾して



0度の冷蔵庫で瓶詰めまで待機



遅くとも5日以内には瓶詰めして-5の冷蔵庫で貯蔵されます。



それとは別に720mlを1本3度くらいに保管して



定期的にきき酒をします。



搾り立ての荒々しい味から整い始めてから



この辺かな?と思ったところで、もう数日おいて



火当てです。



ん~~しかし、火当て後のお酒が狙い通りになっているかどうか



このタイミング、難しいですよ。

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